こんにちは。広島市を中心に庭木のお手入れや雑草対策を承っている、石野ガーデンです。
「暖かくなって庭の草が一気に伸びてきたけれど、業者に頼むなら草刈機でブーンと刈ってもらうのが一番手っ取り早いのかな?」 「草むしりと草刈りって、料金やその後の持ちにどれくらい違いがあるんだろう?」
お庭の草トラブルは、一戸建てにお住まいの方なら誰もが一度は頭を悩ませる問題ですよね。業者に頼もうと思っても、メニューに「草刈り」と「草むしり」の両方があって、どちらを選べばいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、現役の植木屋である私たちが、「草刈機(草刈り)は本当にあなたのお庭に最適な方法なのか」を、手作業の草むしりとも比較しながら正直にお答えします。
お庭の場所や目的によって、コストパフォーマンスが圧倒的に変わるポイントですので、ぜひ業者選びの参考にしてみてください。
■ 結論:広さと「その場所の見た目」で決めるのが正解
結論から言うと、草刈機(草刈り)が最適かどうかは、「手入れをしたい場所の広さ」と「どれくらい見た目のキレイさを長持ちさせたいか」によって決まります。
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広い敷地を、とにかく安くスッキリさせたいなら「草刈機(草刈り)」が最適
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お家の顔となる場所を、根っこからキレイに長持ちさせたいなら「手作業(草むしり)」が最適
このように使い分けるのが、費用面でも仕上がり面でも一番賢い方法です。
■ それぞれの特徴
1. 草刈機(草刈り)
金属やナイロンの刃が回転する機械を使って、地上の草をスピーディーに刈り取る方法です。便利屋やシルバー人材センターでもよく使われます。
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メリット: とにかく作業スピードが早く、費用が安く抑えられる点です。広い場所であればあるほど、機械の強みが活きてコストパフォーマンスが高くなります。
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注意点: 草の「根っこ」は土の中に残るため、数週間もするとまた新しい芽が伸びてきます。また、砂利が敷いてある場所や花壇のキワなどは、機械の刃が当たって石が飛び散ったり、大切な花を傷つけたりするリスクがあります。
2. 手作業(草むしり)
一本一本、手や専用の道具を使って根っこから草を引き抜く方法です。
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メリット: 根っこから抜くため、次に草が生えてくるまでの期間が長くなります。また、庭木の根元や花壇、高級な敷石の隙間など、細かな場所でも周りを傷つけずに隅々まで美しく仕上がります。
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注意点: すべて手作業で行うため、どうしても時間と人手がかかります。そのため、広い敷地をすべて草むしりで仕上げようとすると、草刈機に比べて費用が高くなってしまいます。
■ どんな人に向いている?
ご自宅のお庭の状況に合わせて、どちらの方法が良いかチェックしてみてください。
草刈機(草刈り)が向いている人
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普段あまり人が立ち入らない、広めの空き地や家の裏手をスッキリさせたい
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見た目の細かな美しさよりも、とにかく予算を抑えて草を短くしたい
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シルバー人材センターや便利屋に頼んで、手軽に終わらせたい
手作業(草むしり)が向いている人
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玄関アプローチやリビングから見えるお庭など、人目が気になる場所をキレイにしたい
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大切に育てているお花や、傷つけたくない庭木が植わっている
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すぐに生えてくるのは嫌なので、できるだけキレイな状態を長持ちさせたい
■ 石野ガーデンの考え方
私たち石野ガーデンでは、「広い空き地や、障害物のない平らな場所であれば、草刈機を使って便利屋さんやシルバー人材センターさんにお願いするのが一番おすすめ」だと考えています。その方が短時間で終わり、お客様の費用負担も少なく済むからです。
一方で、 「庭木の根元を傷つけずに、周りの草だけを抜いてほしい」 「花壇の中に紛れて生えている雑草を、丁寧に取り除いてほしい」 といった、『細かな配慮や、仕上がりの美しさ』が求められる場所では、私たち植木屋による手作業の草むしりが力を発揮します。
私たちは、「狭いスペースの草むしりだけ」「小さな庭木1本とその周りの草取りだけ」といった、小さなお困りごとも喜んで承っています。
もちろん、集めた草やゴミの処分まで責任を持って行いますし、「見積もりをしたら断りにくい…」なんて心配がないよう、押し売りも一切いたしません。
大切なのは、「すべての場所を同じ方法でやる」のではなく、場所に合わせて賢く使い分けることです。
■ よくある質問
Q. 草むしりをした後に、防草シートや砂利を敷くことも相談できますか?
A. はい、もちろんです。せっかく根っこから草むしりをしても、お庭の環境によってはまた草が生えてきてしまいます。「毎年の草むしりから解放されたい」という場合は、草むしり後の防草シート施工なども合わせてご提案できますので、お気軽におしゃべり感覚でご相談ください。
Q. シルバー人材センターに草刈りを頼むとき、注意することはありますか?
A. シルバー人材センターさんは料金が手頃な反面、「万が一、草刈機で庭木を傷つけてしまった」というようなトラブルの際、補償の対応がスムーズにいかないケースが稀にあります。大切な植木があるエリアだけは避けてもらうよう、事前に対象の場所をはっきりと伝えておくのが安心です。
■ まとめ
「草刈機が本当に最適かどうか」は、手入れしたい場所によって変わります。
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広くて、とにかくコストを抑えて短くしたい場所: 草刈機(草刈り)
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お家の顔となる場所や、大切な植物がある場所: 手作業(草むしり)
まずは、気になる場所がどちらに当てはまるか、お庭を見渡してチェックしてみてください。
もし、「うちの庭はどっちの方法が合っているんだろう?」「一度プロに見てもらって判断したいな」と思われたときは、いつでもお気軽に石野ガーデンへお声がけください。広島の街の植木屋として、あなたのお財布とお庭にとって一番優しい方法を一緒に考えさせていただきます。
